SiKiTO3周年記念 お客様感謝祭「四季と枝ものの集い」開催レポート

2023年6月に生まれたSiKiTO。これまで支えていただいたお客様への感謝を込めて、SiKiTO CAFE日本橋店にてイベントを開催しました。季節の枝ものを愛するみなさまと過ごしたひとときをレポートします。
SiKiTOスタートから3周年となった2026年6月、大切なお客様へ感謝をお伝えする機会として「四季と枝ものの集い」を開催しました。
イベント数日前、なんとふたつの台風が首都圏に接近しているというニュースが…!天気予報とにらめっこしながらの決行となりましたが、当日は雨風も弱まり、多くのお客様にお越しいただきました。

たっぷりの季節の枝と花が飾られたステージで、まずは代表 佐藤からのご挨拶。SiKiTOのこれまでの歩み、これからの展望とともに、開発中の新商品もお披露目しました。

続いては本誌「枝もの産地から」コーナーでもおなじみ、長野県豊丘村と群馬県中之条町で枝もの栽培に取り組んでいる長谷川&日田コンビが登場。着任から現在までの活動内容を写真とともに紹介しました。

長谷川さんが背丈以上の草木と戦いながら開拓した圃場のビフォーアフターには驚きの声が上がり、日田さんからは日々の作業だけでなく中之条の魅力もたっぷり語られました。

長谷川さんが開拓した圃場
親切な人々、過ごしやすい気候、温泉もたくさんあるそうです! 日頃から枝ものに触れているお客さまも栽培現場の生の声にご興味津々。ふたりのバイタリティと熱量に私たちスタッフも改めて驚かされました。

トークを終えると、2階の産直即売会がオープン。 豊丘・中之条で育てられた枝ものだけでなく、地元農家さんからご提供いただいた野菜や果物も並んだ会場は大盛況となりました。


即売会の隣では、初夏をイメージしたルームミストをつくるワークショップも。ウッディ香をベースにした天然精油の清涼感ある香りがフロアに広がりました。

その頃ステージでは、枝もの定期便の立ち上げから携わるフラワーデザイナー岡 寛之さんによるライブアレンジがスタート。
ひとつめの作品は、日田さんの庭から届いた大ぶりのセンダンと夏らしいドウダンツツジが主役です。

日田さんの庭からいただいた大ぶりのセンダン
2m以上の超長尺枝でもびくともしないEDA VASEを使い、放射線状に広がるヒメガマと黄色いグロリオサを添えると、SiKiTO CAFEの吹き抜けによく似合う爽やかな一対の作品となりました。

つづいてはアナベルやカシワバアジサイ、スモークツリーなど6月らしいお花をたっぷり使った作品。生け込みのコツは「作為的にしすぎず、植物が望んでいる向きに生けてあげること」だそうです。

各作品はイベント後もしばらくSiKiTO CAFEの店内を彩ってくれました。
ステージの締めくくりは、当日エントリーいただいたお客様5名による即興生け込みコンテスト。くじで割り当てられた花器に枝や花を自由に生けていただきました。

どなたも表情は真剣そのもの。8分という短い時間でしたが、素敵な5つの作品が出来上がりました。ご参加いただいたみなさま、改めてありがとうございました。

日頃オンラインストアを運営している私たちにとって、お客様に直接お会いできるのは貴重な機会。
イベントはこれからも継続的に開催していく予定です。次回もどうぞお楽しみに。
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