【枝もの自社栽培】
耕作放棄地の最奥で見つけた花木と春の味覚の数々。 豊丘村の枝もの栽培は3年目に突入!
長野県豊丘村で枝もの栽培に取り組んでいる長谷川です。
3月号でご紹介した場所の開墾がようやく一区切りとなりました。今回も村民の方々にたくさん助けていただき、本当にありがたいです。

3月号でご紹介した場所
伐採した木も無駄にはしません!
太いものは薪ストーブに、細いものはアスパラ農家さんに、残りは細かく粉砕して畑の肥料になります。
(アスパラ栽培を始める際、畑の下に生枝を埋めておくと数年かけて腐ったものが肥料になるのだとか。)
現在は長く手付かずとなっていた経塚原(きょうづかはら)最奥地の開墾に挑戦中です!
まずは塞がっていた道の開通から。道の先の林には山桜や梅などの花木がありました。

道の先に広がる林
野ばらや藤を整理していくと、ふきのとうが出現。しかも群生地が3ヶ所も!たらの芽やのびるも見つかり、春の味覚には困らなさそうです(笑)。

ふきのとうが、ひょっこり

藤蔓退治に挑む長谷川
季節の味覚といえば、圃場のあちこちにはプルーン、ネクタリン、杏、ラズベリーなどを植えており、「自分の密かな楽しみ」として少しずつ手を加えています。
2月にはウンリュウヤナギやロシアンオリーブの強剪定にも挑戦しました。
1〜2mにまで育った木を切るのは勇気がいりましたが、枝ものの株づくりには欠かせない作業です。

ウンリュウヤナギの芽吹き

ロシアンオリーブの芽吹き
枯れてしまうのではという心配をよそに春にはしっかり新芽が展開し、つい「偉い!」と声がでました。
これからも一歩ずつ着実に進んでいきますので、応援よろしくお願いします!
