【枝もの図鑑|夏】
ヒメミズキ(姫水木)
みなさまこんにちは。
「枝もの定期便」では、その時々の天候や仕入れ状況に応じて、プロが選定したベストな枝ものをお届けしています。
今回ご紹介する枝ものは『ヒメミズキ(姫水木)』です。

マンサク科トサミズキ属の落葉低木。別名「ヒュウガミズキ」というそうですが、日向(宮崎)ではなく石川県から兵庫県の日本海側の岩場の一部に自生しています。
黄緑〜緑〜淡赤の葉色グラデーション姿は新緑の時期ならでは。ぽってりしたハート型とワイルドな枝ぶりの対比を楽しめます。

見頃を終えた葉は摘み取ってあげると見た目もよく、元気な部分に水が届きやすくなりますよ。
新緑の枝ものは水が下がりやすく、日にちとともに徐々に水を吸いにくくなります。
水替えのたびに切り口を新しくし、ハサミで十字の切り込みを入れてください。

水が上がりにくいときには「湯揚げ」も有効です。くれぐれも火傷にはご注意を。
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【SiKiTOのよみもの】枝もの図鑑
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