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記事: 【枝もの自社栽培】ユーカリの仕立てなおし、ブルーベリーの鳥対策など 今後の圃場を見据えた活動に追われた初夏。


【枝もの自社栽培】
ユーカリの仕立てなおし、ブルーベリーの鳥対策など 今後の圃場を見据えた活動に追われた初夏。


群馬県中之条町で枝もの栽培に取り組んでいる日田です。

冬の寒さで上部が枯れてしまったユーカリポポラス。春になると根元からひこばえ[*1]が出てきました。

 [*1] ひこばえ:樹木の切り株や根元から生える若枝のこと。親である太い幹の孫に見立てて「孫生え(ひこばえ)」と呼ばれる。
枝もの栽培 ユーカリポポラスのようす

枯れた部分は剪定し、ボリュームが出るよう仕立てなおすことに。秋にまた剪定し、今年はトンネル栽培[*2]で越冬させる予定です。

[*2] トンネル栽培:寒さや風を防ぐため、作物に支柱とシートをトンネルのようにかけて栽培する方法。
トンネル栽培のようす

去年継承した圃場にある162本のブルーベリー。枝ものとしてだけでなく果実も収穫できるよう、鳥害対策として支柱を立てネットを張りました。

鳥害対策のようす

青く熟した実は妻が出荷したり、ジャムに加工して地域の方へのおつかいものとしても活用しています。 6月中旬から7月までかけて少しずつ進め、無事に圃場全体を囲う事が出来ました。

鳥害対策のネットを張る様子

6月下旬にはSiKiTO3周年イベントにも参加させていただきました。 圃場管理の苦労についてお話しましたが、自分自身が植物の強さに救われている事もお伝えすることができました。

SiKiTO3周年イベントでトークショーを行う日田さん

お客様とも直接お話するなかで枝ものに対する熱意や期待を感じることができ、いっそう枝もの生産のやる気につながりました。

SiKiTO3周年イベントでの様子
日田 幸夫

この記事を書いた人
日田 幸夫

地域おこし協力隊として、群馬県中之条町で枝もの栽培に取り組んでいます。花の仲卸を経て、枝もの定期便の出荷や配達を担当し、2025年2月より活動開始。

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