ポウサ | 泡が長持ち、ひとやすみにちょうどいいビールグラス
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今日も1日、おつかれさま。穏やかなビールタイムにちょうどいい「pausa=小休止」という名前のグラスです。
口元の柔らかいカーブのおかげで、泡と香りが長持ち。あわてず、のんびり、味わいましょう。
グビグビ!よりもじっくり派のビアタイムに
フルーティな香りや濃厚な味わいが魅力のクラフトビールが日本でも広まり、ビールの楽しみ方は「グビグビ、ぷはーっ!」だけではなくなりました。
温度とともに少しずつ変化する個性的なビールの味わいをじっくり楽しむ、そんな方が増えたのではないでしょうか。
2022年現在、国内のマイクロブルワリー(小規模醸造所)は550ヶ所以上にもなるのだとか。
ポウサは「小休止」という意味のスペイン語。英語では「pause」にあたります。毎日をがんばる人へ、ひとやすみの時間を届けたいという思いが込められています。
ゆるやかなカーブが、泡を美しくキープ
ポウサの最大の特徴は、口元のゆるやかなカーブ。
ぽってりと優しい印象のこのカーブは、ビールの泡と香りをやさしく包み込みます。さらに、泡を長持ちさせてくれる効果も!
ビールの泡には炭酸ガスを逃さない「蓋」の役割があり、風味の変化を防ぎます。また、きめ細かな泡は口当りをやわらかくしてくれます。
容量はSが215ml、Lは315ml。パートナーとサイズ違いで揃えるのもおすすめです。贈りやすい価格は、ビールとともに手土産として差し上げても喜ばれそうです。
職人の感性が生み出す、Sghrのガラスアイテム
菅原工芸硝子(すがはらこうげいがらす)株式会社は1932年の創業以来、一貫して手仕事によるガラス製造を続けてしてきました。
アイテムのラインナップは4,000種類以上。その多くは、ガラスと日々向き合う職人たち自身がデザインを手がけています。
ポウサをデザインした秋山 光男(あきやま みつお)さんがポウサに込めたのは、あなたの「ひとやすみ」を想うあたたかい眼差しです。
ともすると高価な装飾品、美術品として扱われることもある手仕事によるガラス製品ですが、Sghrのアイテムに共通するのは「暮らしの中で使うものであってほしい」という願いです。
ガラスを通して、色彩、輝き、光が、暮らしに差し込む美しい瞬間。生活に寄り添うデザインと、使い手の心を明るくするぬくもりのあるガラスを届けたい。
美しさへの飽くなき好奇心と使い手の暮らしを思う想像力が、Sghrの原点なのです。
明日もがんばるために、ちゃんと「ひとやすみ」を
毎日がんばる方にこそ、意識的に「ひとやすみ」をとってほしいもの。
「ポウサにビールを注いだら、頭をからっぽに。」そんなマイルールをつくってしまうのはいかがでしょうか?
四季折々の枝ものを愛でながら、
お酒を愉しむ「枝見酒」
SiKiTOでは、自宅で四季折々の枝ものを愛でながら美味しいお酒を愉しむ「枝見酒(えだみざけ)」にぴったりのお酒や酒器をご用意しています。特集ページはこちらから。
商品詳細 |
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ブランド |
Sghr スガハラ |
商品名 |
ポウサ | 泡が長持ち、ひとやすみにちょうどいいビールグラス |
原材料 |
ガラス |
サイズ |
S:直径63×高さ83mm、215ml |
生産地 |
日本 |