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記事: 【枝もの図鑑|秋】桐の枝

#枝もの図鑑

【枝もの図鑑|秋】
桐の枝

みなさまこんにちは。

SiKiTOの「枝もの定期便」では、その時々の天候や仕入れ状況に応じて、プロが選定したベストな枝ものをお届けしています。

今回ご紹介する枝ものは『桐の枝』です。

ノウゼンカズラ科キリ属。原産地は中国。

ベルベットのようなたくさんのベージュの実。と思いきやこれ、「つぼみ」なんです。

桐は中国では鳳凰が宿る木と言われ、神聖な樹木として扱われています。そのイメージは日本にも引き継がれ大切にされてきました。

現代でも500円玉硬貨のモチーフのひとつとして使用されています。

もうひとつ驚くのは、日本の樹木の中でトップクラスのその「軽さ」。

乾燥気味なのでドライにもしやすく様々なシーンで重宝される花材でもあります。

粉が落ちるので、飾る場所は気をつけてお選びください。

ようやく暑さが和らいできたこの頃。秋を感じる枝ものとしてお楽しみくださいね。

 

*SiKiTOの枝もの図鑑は、こちらから。

    

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