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【四季とわたし】
東京の下町で提供される、四季折々のワインとおつまみ。


暮らしの中だけでなく、店舗やオフィスの空間づくりにも選ばれている枝もの定期便。

たくさんの人が心地よいひとときを過ごす空間で枝ものがどのように飾られているのか、下町で愛されるワインバーのもとを訪ねました。

ワインバー Wine Bar Neutral
栗田 智之さま

東京の下町・押上でワインバーを営む栗田さん。

「誰でも・いつでも・どこよりもワインが美味しく飲めるお店」というコンセプトで2024年にオープンしたお店の名前は「Neutral(中立)」。

ワインに詳しい人もそうでない人も、ちょい飲みもしっかり飲みも、どんな方にも分け隔てないお店でありたいという想いが込められてます。

「洗練さと気軽さ」をテーマにした内装は、シンプルでぬくもり感のある雰囲気。カウンター正面にはぶどうを連想させるタイルが貼られ、ポップな遊び心も感じられます。

店内に飾られた枝もの定期便も心地よいアクセント。伺った5月にはドウダンツツジ、ヒメミズキ、エリカベラが店内を彩っていました。

秋冬の花材はドライにしたりと楽しまれているそうです。

カウンター8席の店内には約300種類のワインがあり、カリフォルニア、チリ、ブルゴーニュ、シャンパーニュを中心にニュージーランドやスペインも取り揃えています。

ワインと四季の関係について尋ねると、ソムリエならではのお話をたくさん聞かせてくださいました。

春夏の定番はフルーティな白ワインやドライなロゼで、おすすめはニュージーランドのソーヴィニヨンブラン。

夏はよりキリッとして酸が効いたフランスのシャルドネなどが好まれるそう。

秋冬はしっかりしたカベルネソーヴィニヨン、メルロー、スパイシーなシラーが人気に。

料理も季節にあわせて変化します。

初夏の前菜には、桜エビ・新玉ねぎ・スナップエンドウのポテトサラダが。爽やかなバジルソースが添えられていたり、軽い味わいに仕上げたパテドカンパーニュも美味しそう。

秋冬はジビエやきのこを使ったメニューが登場するそうです。

接客は仕事において大きなやりがい。ワインのエキスパート資格もいくつも取得し、お客様に美味しい一杯を提供するため工夫や努力を重ねる栗田さんにとって、「ワインとは人生そのもの。終わりのないRPGのような感覚。」と語ります。

ワインとともに過ごす時間に、さりげなく寄り添う枝ものの存在。季節の枝ものが表情豊かに飾られている様子を拝見することができ、私たちも嬉しくなりました。
ご登場いただいた動画は「四季とわたし」シリーズとしてYouTubeでも公開しています。よろしければご覧くださいね。
栗田さま、お忙しい中ご協力いただきありがとうございました!

 

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