インテリアに季節を運ぶ、おすすめの「枝もの」をご紹介

みなさまこんにちは。
「枝もの」とは、切り花として流通する枝の総称です。
春の花、夏の葉、秋の実、冬の常緑。四季折々、豊かな表情を見せる枝ものは切り花よりも存在感があり、しかも長持ち!
がさっと飾るだけで存在感のあるインテリアになり、お部屋に生まれる木漏れ日にも目を奪われます。
日当たりを気にしなくていいのも嬉しいポイント。リビング、玄関、キッチン、ベッドルームなど飾る場所を選びません。

春夏秋冬を通じてSiKiTOが枝もの定期便でお届けする代表的な枝ものをご紹介します。
早春の枝もの
連翹(レンギョウ)

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流通時期 |
1〜3月 |
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流通量 |
★★★★☆ |
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持ちの良さ |
★★★☆☆ |
レンギョウは年明け頃から出回る代表的な花枝のひとつ。英語で「ゴールデンベル」と呼ばれ、鈴のような黄色い花を鮮やかに咲かせます。
空に向かってまっすぐ伸びた枝姿からつけられた花言葉は「豊かな希望」「期待」など。新たな年の始まりにぴったりですね。
また、原産は中国で、日本に渡ってきた後、平安時代の書物にも登場しているほど古くから親しまれる花木。花後の実は漢方薬としても用いられてきました。
雪柳(ユキヤナギ)

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流通時期 |
1〜3月 |
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流通量 |
★★★★☆ |
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持ちの良さ |
★★★☆☆ |
ユキヤナギも寒い時期に春を感じられる花材のひとつです。柳のように枝垂れる枝全体に、たくさん小さな花を咲かせる春の枝もの。その姿はまるで、雪が積もったかのように可憐で愛らしく、人々を魅了します。
白い小花が並び咲く姿からつけられた花言葉は「愛嬌」「愛らしさ」「静かな思い」など。
ユキヤナギは、春の花として有名ですが、爽やかな印象の葉姿も人気があり、夏には青々しい葉ものとして、秋には紅葉ものとしても出回ります。1年を通して季節の移り変わりを感じながら、その変化を楽しむことができるのも、ユキヤナギの魅力のひとつですね◎
小手毬(コデマリ)

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流通時期 |
1〜3月 |
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流通量 |
★★★★★ |
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持ちの良さ |
★★☆☆☆ |
コデマリは、その名のとおり小さな手毬を連想させるような小花のかたまりが、しなやかに垂れる枝にぎっしり並ぶ姿が美しい枝ものです。その姿からつけられた花言葉は「友情」「努力」「優雅」など。
蕾の姿も愛らしく、どことなく少女的でノスタルジー。穏やかな色合いの葉との調和も魅力です。
カスミソウを思わせる可憐で小さな花と、美しくしなる枝のラインが魅力的で、フラワーアレンジメントの主役にも脇役にもなれる人気の花材でもあります。
春の枝もの
啓翁桜(ケイオウザクラ)

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流通時期 |
12〜4月 |
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流通量 |
★★★★★ |
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持ちの良さ |
★★★★☆ |
支那桜桃(シナオウトウ)と彼岸桜(ヒガンザクラ)を交配して作られた啓翁桜は、細い枝が集まって、その先に薄ピンク色の小さい花を咲かせるのが特徴。
一般的な桜よりも早く3月中旬頃から開花し、一足先に春の訪れを感じられる「早咲きの桜」として知られています。お正月や卒業式、入学式などハレの日に飾られることも多く、華やかなシーンがよく似合う枝ものです。
花が落ちたあとには瑞々しい緑が顔を出し、葉桜も楽しめます。変わりゆく姿を楽しめることも枝ものの魅力のひとつです。
田無躑躅(タナシツツジ)

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流通時期 |
3~4月 |
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流通量 |
★★☆☆☆ |
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持ちの良さ |
★★★☆☆ |
東京都の田無地区に由来するツツジで、どこか懐かしさを感じさせる佇まいと、鮮やかな赤い花色が特徴です。桜の季節の後に街中や庭先で頻繁に見かけますが、枝ものとしての流通は少し珍しいです。
「躑躅(ツツジ)」の字が2文字とも足編なのは、「足を止めるほど美しいから」という一説もあるのだとか。
タナシツツジの花言葉は、「慎み」「節度」。古くから日本の風景に溶け込み、派手過ぎず、それでいて確かな存在感を放つツツジ。春の庭や街角を明るく彩り、ノスタルジックで華やかな雰囲気を楽しめます。
夏の枝もの
ドウダンツツジ

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流通時期 |
5〜9月 |
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流通量 |
★★★★★ |
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持ちの良さ |
★★★★★ |
枝ものの中でも特に人気のドウダンツツジ!かわいらしい小葉が揺れる清涼感たっぷりの姿は夏のインテリアにぴったり。長持ちもしやすく、環境になじめば次々に新芽が展開します。
「ドウダン」の名は、枝分かれの様子が昔の夜明かりに用いた「灯台(トウダイ、結び灯台)」の脚部と似ていたことから響きが転じたものといわれます。
花言葉は「節制」「上品」「愛の喜び」など。可愛らしい白い花が咲く春、美しい涼しげな新緑、真っ赤に紅葉する秋と、季節によって表情を変えていくのも魅力です。
雲龍柳(ウンリュウヤナギ)

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流通時期 |
5〜12月 |
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流通量 |
★★★★☆ |
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持ちの良さ |
★★★★★ |
雲竜柳は、くねくねと曲がりくねった特徴的な枝が目を引く枝もの。その姿がまるで雲間を駆け抜ける竜のように見えることから名付けられました。驚くほどの生命力で、新芽や気根がどんどん展開します。
花言葉は「素早い対応」や「自由」。しなやかな枝の動きが表現する柔軟さや、強さを象徴しています。
その独特なフォルムが唯一無二の魅力を放つ雲竜柳。特別な日の装飾にもよく使われ、空間に独特の雰囲気と優雅さをもたらしてくれます。生け花として堪能したあとは、ドライにして個性的なインテリアとしてもおすすめ。
馬酔木(アセビ)

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流通時期 |
7〜3月 |
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流通量 |
★★★★★ |
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持ちの良さ |
★★★★★ |
猛暑にも負けない強さがあり、ツヤのある濃い緑の葉が夏に人気の枝もの。無造作に飾るだけで枝ものらしい存在感!アセビは、万葉集にも登場し、日本人に古くから親しまれてきました。花期は3月~5月で、可愛らしい小さな白い花を多数付けます。
毒性があり、食べた馬が酔ったようになってしまうことから「馬酔木」と書きます。ペットや小さなお子様が口に入れないようご注意ください。
アセビの花言葉は「犠牲」「清純な心」など。生命力が強いので初心者にも育てやすい枝もので、庭木としても有名です。
秋の枝もの
野バラ(ノバラ)

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流通時期 |
9~11月 |
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流通量 |
★★★★☆ |
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持ちの良さ |
★★★★☆ |
花が終わる夏頃から枝にぎっしりとつきはじめる丸い実は、時期によってグリーン〜オレンジ〜赤へと変化していきます。
愛らしい存在感はリースやアレンジメントの花材としても大人気。日が経つとともにだんだんと実がドライになっていく姿にも趣を感じます。
ノバラの花言葉は、「上品な美しさ」「純朴な愛」など、静かで感受性豊かな言葉が並びます。つやつやと輝き、枝先にぽつぽつと灯るように実る姿は、秋の訪れを静かに告げてくれます。
パンパスグラス

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流通時期 |
9~11月 |
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持ちの良さ |
★★★★★ |
夏の終わりから秋に、真直ぐに伸びた茎の先に魔女のホウキのような長尺の穂を咲かせる姿は圧巻。秋の優しい光が当たり輝いているように見える花穂は見ごたえがあります。その姿から、「風格」「雄大な愛」などの花言葉がつけられてます。
がさっと飾るだけで、お部屋を一気に秋らしい装いに変えてくれるパンパスグラス。和名では「シロガネヨシ(白銀葦)」とも呼ばれます。
草原地帯(pampas)に生える草(grass)というのが、名前の由来なのだそう。
ソラナムパンプキン

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流通時期 |
10月 |
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流通量 |
★★☆☆☆ |
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持ちの良さ |
★★★☆☆ |
鮮やかなオレンジ色の実がまるで小さなカボチャのように見えるソラナムパンプキンは、実はナス科。グリーンの枝ものとセットでハロウィンシーズンにお届けしています。
秋になると丸みを帯びた実が緑~緑とオレンジの複色~オレンジに変化し、そのユニークで愛らしい姿が季節の彩りを添えます。
ハロウィンの飾りやフラワーアレンジメント、リースなどにも人気のソラナムパンプキンの枝もの。ツヤツヤと光沢のある実にジャックオーランタンの顔を描き込むのも楽しそうですね。
冬の枝もの
クリスマスセット

常緑のコニファー ブルーアイス、赤いサンゴミズキ、ふわふわのコットンツリーをコーディネートした、クリスマスらしい枝ものセット。
ブルーアイスはシルバーリーフと呼ばれる銀色を帯びた葉が美しく、爽やかな森林香とともにクリスマス気分を盛り上げます。サンゴミズキは、秋の落葉後から枝が真っ赤に変化する神秘的な姿が、冬時期のアクセントにぴったり。ふわっふわの綿のようなコットンフラワーは、冬に恋しくなるドライ花材の代表格です。
クリスマスを品よく演出するコーディネートです。
白塗り枝

ツツジやケヤキなどのドライ枝を真っ白に塗った冬らしい枝ものです。そのままがさっと飾って枝ぶりを広げれば美しい存在感がありますし、オーナメントを飾れば繊細なホワイトクリスマス空間を演出できます。
冬時期のアレンジメント花材としても人気。クリスマス時期はコニファーなどと、お正月時期には南天などと合わせてアレンジの名脇役としても活躍してくれます。
梅(ウメ)

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流通時期 |
12~1月 |
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流通量 |
★★★★☆ |
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持ちの良さ |
★★★☆☆ |
年末から出回り始め、華やかな香りとともに少しずつ開花していきます。枝ものとしては、ころんとした花芽が連なった状態で出回り、咲き進むにつれてやわらかな香りとともに春の訪れを感じさせてくれます。
雪が降るほど寒い時期に凛と咲く姿からつけられた花言葉は「忠実」「気品」「忍耐」など。万葉集には梅を詠んだ歌が百首以上もあるのだとか。古くから冬に耐える人々の心を癒してきたのですね。
その凛とした枝姿は和の空間とも相性がよく、アレンジメントや生け花でも人気があります。
花餅「なみだ」

花餅は正月(特に小正月)に飾られる縁起物。江戸時代頃、お正月に花が咲かない雪国で豊作や幸福を祈願する行事として生まれたそうです。
葉が落ちた後のヤナギやモミジなどに、小粒の紅白餅をひとつひとつ巻きつけて作られています。枝のあちこちに散りばめられたお餅は、まるで紅白の梅のよう。
お正月のおめでたいワクワクした気持ちを、愛らしく盛り上げてくれるアイテムです。
※花餅「なみだ」は枝もの定期便ではなく、受注予約販売商品です
季節の枝ものが自宅に届く「枝もの定期便」
桜やドウダンツツジ、野バラなど、四季の移ろいを感じる枝ものをお部屋のインテリアに取り入れてみませんか。
最低契約期間はなく、1回からお気軽にお試しいただけます。

お花屋さんではあまり売っていない枝ものを市場から定期配送するサービスです。
サイズは60cm程度、100cm程度、140cm程度の選べる3種類。
枝もの定期便|自宅で待つだけ、飾るだけ
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枝ものの飾り方 アレンジテクニック&コツ

がさっと無造作に生けるだけでもサマになる枝もの。でも、「なんだか今日はバランスが決まらない…」と感じることはありませんか?
今回は、枝もの初心者の方でも気軽に取り入れられる、アレンジのテクニックと飾り方のコツをご紹介します。
1. 基本のバランスは「器1:枝1.5〜2以上」
はじめに、必ず使う花器と枝ものの基本バランスは「器1:枝1.5-2以上」がおすすめです。例えば30cmの高さの花器を使うのであれば、75-90cm以上の枝ものを生けると伸びやかかつ迫力のある仕上がりに。

2. 偶数よりも奇数で心地よく
枝の本数は、偶数よりも奇数のほうが心地よくまとまります。左右非対称で「三角形」をつくるように意識すると心地よいバランス感を見つけやすいです。

枝が2本しかないときは、思い切って左右どちらかに寄せてしまうほうがしっくりくることも。
3. あえて崩して心地よくまとめる
短めの枝がたっぷりあるときは、まっすぐ花器の底まで投げ込むよりも口径を使って傾けることでダイナミックな広がりが加わります。

4. EDA VASEは、あえてリングから外してみる
枝もの専用花器「EDA VASE」に複数本を生ける場合には、いくつかの枝をリングから外してあげるとふんわりと広がります。
どこを正面とするか決め、ここでも三角形を意識しながら生けるのがポイントです。

EDA VASEを使ったアレンジテクニックは、以下の記事でもご紹介しています。
【枝もの専用花器】
EDA VASEのデザインとアレンジ
よみものはこちら 〉
枝もの初心者の方でもすぐに実践できるテクニックの数々、いかがでしたか?すぐに使えるコツを取り入れて、枝もののある暮らしをもっと気軽に楽しんでみてくださいね。
枝ものにぴったりな花器の選び方

おしゃれなインテリア空間をつくるうえで、室内に自然の彩りを添えてくれる植物は欠かせない存在です。植物や枝ものをより美しく見せるためには、合わせる花器選びも大切なポイントになります。
花器は、植物の魅力を引き立てるだけでなく、空間の印象を左右するインテリアアイテムのひとつ。デザインや素材、サイズなどバリエーションが豊富だからこそ、どれを選べばよいか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
今回は、植物の良さを引き立てながら、インテリアのアクセントにもなるおしゃれな花器の選び方をご紹介します。
1.口径・高さで選ぶ
花器を選ぶ際は、飾りたい植物や枝ものをイメージしながら、口径・高さで選ぶのがポイントです。
花器と、植物や枝もののバランスは「花器1:植物1.5〜2以上」が最適といわれています。例として、75〜90cm以上の植物を飾りたい場合は30cmの高さの花器を選ぶと、おしゃれに仕上がります。
また、飾る植物によっては口径が小さすぎると窮屈な印象を与える一方、大きすぎると散らかった印象を与えてしまうことがあります。
花器を選ぶ際は植物とのバランスを考えて、口径や高さにも注意して選びましょう。
2. 形状で選ぶ
インテリアとしての花器にはさまざまな形状があり、定番は以下の4つです。
- つぼ型
- 筒形
- ラッパ型
- ユニークな形
つぼ型の花器は、バランスがとりやすく安定感があります。中のお水もしっかり入れられるため、重心が安定して倒れにくいのが魅力です。花器の下部分が丸く膨らんでいて底面が広いデザインを選ぶと、より安定感を感じられるでしょう。
上から下までが同じ幅で、真っ直ぐなのが筒形の花器の特徴です。安定感があるため、背の高い植物を飾るのにも最適です。見た目もシンプルでインテリアを邪魔しないため、スタイリッシュな空間を演出しやすいでしょう。
ラッパ型の花器は、その名の通り、口に向かって広がるラッパのような形が特徴です。 花束をふんわりと飾るのに適しています。 茎や枝が動きやすいため、1本だけ飾る際は、花器の口に十字にセロハンテープを貼って固定させるなどの工夫が必要です。
ユニークな形状の花器は、デザイン性を重視する方におすすめです。 最近は試験管のようなデザインやドーナツ型のデザインまで、さまざまな形状の花器があります。中に植物を入れていないときでも、インテリアのアクセントとして活躍してくれるでしょう。
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花器の代表的な形 |
良い点 |
注意点 |
つぼ型 |
バランスがとりやすく安定感がある、倒れにくい |
口径が狭すぎると中が洗いづらい |
筒形 |
見た目がシンプルでおしゃれ空間を演出しやすい |
スリムな花器の場合、倒れやすい |
ラッパ型 |
花束がふんわりと広がって躍動感が出る |
植物やお花の本数が少ない場合は散らばってしまう |
ユニークな形 |
デザイン性が高く、植物を入れなくてもおしゃれ |
デザインによっては倒れやすく、洗いづらい |
3.カラーで選ぶ
花器には多くのカラーがあるため、インテリアのテイストに合わせて選びましょう。
どれを選ぶか迷っている方、インテリアコーディネートが初めてで不安な方は、白いシンプルな花器がおすすめです。どのような種類の植物でも合わせやすく、インテリアのテイストや背景を選びません。
また、白色の花器は飽きが来ないため、長く使えるのも魅力です。
4.素材で選ぶ
花器は、素材で選ぶものおすすめです。 定番の素材には、以下の3つがあります。
- ガラス製
- プラスチック製
- 陶器
ガラス製の花器は、透明感があり、インテリアに涼しげな印象を与えてくれます。窓際に置くことで光が透けてゆらめいて見えるのも、ガラス製の花器ならではの魅力です。
プラスチック性の花器は、落としても割れないため、小さな子どもやペットがいる家庭でも安心して飾れます。また、プラスチックは色や形もさまざまで、デザインが豊富です。比較的リーズナブルなものが多いため、気分によって変えるとさらに楽しめるでしょう。
厚みや重量感があり、空間に落ち着きを与えてくれるのが陶器の花器の特徴です。植物を飾るのはもちろん、インテリアとしても抜群の存在感で、置いておくだけで上品な空間を演出してくれるでしょう。和テイストやヨーロピアン風、北欧風など、さまざまなインテリアに合わせられます。
枝ものにおすすめの花器コレクション
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枝もののお手入れ

枝ものの基本的なお手入れ方法
切り花よりも長持ちし、季節の移ろいを暮らしの中に届けてくれる枝もの。日々のお手入れを少し意識するだけで、より長く美しい姿を楽しむことができます。
枝ものを長く愛でるために知っておきたい、基本のお手入れ方法をご紹介します。
1. お受け取り当日の切り戻し

お受け取りいただいた当日のうちに、切り戻しをしてから花器に生けましょう。
その際、根本に十字の切り込みを入れ、木皮を剥いてあげると水を吸いやすくなります。
枝ものは輸送中に疲れていることもあるので、延命剤入りの水に生けるのがおすすめです。
2. 枝ものにとって心地よい場所に飾る

枝ものは直射日光と空調の風があたらない、風通しのよい涼しい場所を好みます。
日当たりは気にしなくてよいので、寝室や洗面スペースに飾るのもおすすめです。
3. こまめな水替え

水は濁ってしまう前にこまめに交換しましょう。その際に切り戻しもするとまた水を吸いやすくなります。
ぬめりがある部分があれば、手で優しく擦り落としてあげるとよいです。
4.「葉水」も大事なお手入れ

霧吹きで葉に水を吹きかける「葉水」をすることで葉からも水分を与えることができ、みずみずしさが続きます。
5. 見頃を終えた部分の摘み取り

見頃を終えた花や葉はこまめに摘み取ってあげましょう。美観を保つだけでなく、まだ元気な部分に水が届きやすくなります。
枝もののお手入れ関連アイテム
剪定鋏や霧吹きなど、枝ものを長く楽しむための道具も取り揃えています。
〈枝ものをスパッと切る剪定ばさみ〉

鋏の切れ味は水の吸い上げに影響します。
桜やアセビなど、太めの枝もしっかりカットできる、外山刃物の剪定ばさみはこちらから。
〈水上がりを良くするフローリストナイフ〉

水に浸かる部分の木皮を剥くことで、水上がりをよくしてくれるVICTORINOX(ビクトリノックス)社製のフローリストナイフはこちらから。
世界中のプロが愛用する確かな品質です。
〈耐久性◎のミストスプレー〉

葉水に欠かせないミストスプレー(霧吹き)はこちらから。
英国で130年以上愛されるHaws(ホーズ)のミストスプレーは、耐久性に優れ広範囲に細かなミストが広がります。
〈枝ものを長く愛でる、鮮度保持剤〉

花枝を中心に、枝もの全般に効果が期待できる枝もの専用鮮度保持剤はこちらから。
枝ものケア用品
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【SiKiTOのよみもの】枝もの図鑑
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枝もの定期便|自宅で待つだけ、飾るだけ。
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